



親御さまが結婚した時代と現代では、
恋愛や結婚への考え方や社会環境が
大きく異なっています。
だからこそ、おすすめしたいのが
新しい婚活のカタチ
「ファミリー婚活」です。
親御さまが結婚した時代と現代では、
恋愛や結婚への考え方や社会環境が大きく異なっています。
だからこそ、おすすめしたいのが 新しい婚活のカタチ
「ファミリー婚活」です。




「良縁の会」プロジェクトでは、未婚の男子を持つ親御さまと未婚の女子を持つ親御さまが参加する「親の交流会」を各地域で実施しています。会場で身上書と写真を交換し、家に帰ってから親子で検討、お子さまが気に入ればお見合いをします。



「親の交流会」はお子さまに代わって親御さまがお見合いの相手を探す場です。お子さまの身上書と写真をご持参の上、参加していただきます。お子さまとお見合させてみたいと思ったら、持参した身上書と写真を交換します。



「親の交流会」終了後、交換した身上書と写真を持ち帰り、お子さまに見せます。

お子さまが会うことを希望したら、親から先方に連絡を取り、お見合いの日時を決めます。


お見合いは親子ですることを推奨しています。最初に親が互いの子の紹介を済ませ、適当なところで退席します。お子さま同士の気が合えばお付き合いを始めます。

ファミリー婚活で出会ったカップルは概ね半年ほどでゴールインされています。

「良縁の会」プロジェクトご参加者さまの実際のケースから、いくつかを紹介いたします。

結婚したい気持ちはあるものの・・・積極的に婚活しない我が子に代わって、親御さまが良縁を探そうと決意、「親の交流会」に参加しました。

自営業を営む息子さんは働く時間が長く、出会いのチャンスがありません。そんな我が子に代わって母親が婚活をスタート。「親の交流会」で身上書と写真を交換。息子さんは娘さんを気に入り、家族ぐるみで仲良くなり、交際して結婚、充実した生活を送っています。

最近の「親の交流会」の傾向として20代のお子さまを持つ親御さまの参加があります。 まだ、若く、出会いも多いはずですが、周りを見ると30を過ぎても結婚しない人たちがたくさんいるため我が子の将来に不安を感じるようです。受験勉強や就職活動のように、結婚も親子でチャレンジしよう、そんな想いで「親の交流会」に参加する方たちが増えています。

結婚相談所などの場合、参加資格として年齢、学歴、収入や容姿、出自などの点からご遠慮くださいというケースがあります。私どもではそういった制限を設けておらず、あらゆる方にご参加いただけます。条件を設けない代わりに、事実は隠さずに正直に伝えることをルールとしています。また、「良縁の会」プロジェクトでは身上書交換以外の目的で参加(入会・販売のきっかけづくり、宗教、政治等の勧誘など)される方はご退場いただく場合がございます。


ファミリー婚活と似たサービスはありますが、それらの多くは入会金、会費、成婚料がかかります。
また、結婚が決まると結婚式場や貸衣装などを斡旋し、さらに費用がかることもあります。
私ども「良縁の会」プロジェクトは、こういった料金を一切頂きません。
参加費のみでご参加いただけます。
より安全で、安心して参加できる仕組みをモットーにお子さまの良縁を願う親御さまのためにファミリー婚活を支援します。


お子さまがなかなか結婚できない時代の背景や親の交流会の紹介をまとめた資料をご用意しています。ご興味のある方は、まず、資料請求をおすすめします。
運営会社
メディアエムジー株式会社
住宅メーカー・ミサワホーム株式会社の100%子会社です。ミサワホームグループのコンプライアンスに準拠し活動しています。「幸せで豊かな生活」づくりをさまざまなシーンでお手伝いします。